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入浴で大切なお湯の温度

お風呂のお湯の温度というのは人それぞれ好みがあると思いますが、この点には好みの問題だけでなく健康上の効果などもしっかり考えてもらいたいものです。熱いお湯は交感神経を活性化させて身体を活性させるようになりますので、これから体を休めてリラックスという場面ではあまり良くありません。

 

朝一番にシャワーを浴びて気合を入れるという意味では有効なのですが、これで夜に眠りにくくなることもありますので十分注意しましょう。冷たい冷水を浴びるのも交感神経が強くなりますので、これもまた熱いお湯と同じような効果があります。

 

リラックスを促すのは38〜40℃のぬるま湯が良いとされていて、この時には血管の拡張が見られ、新陳代謝が盛んになります。ただし、湯冷めもしやすいので、お風呂上りは早めに温かい服に着替えて就寝するようにしましょう。

 

こういったお湯の温度はお風呂の体への機能を考えたときには非常に大事ですが、この効果をさらに高めるために入浴剤をしっかり活用したいところです。これによって体感温度をある程度調節することができるようになります。

 

交感神経を強くしてシャキッとしたいときには入浴剤は基本的に不向きですが、リラックスしたいときにはより効果的ですので積極的に活用するのが良いでしょう。今は入浴剤も種類が豊富になり、だいぶ価格も安くなっていますので、いろんな種類のものを探して、お気に入りのものを見つけられるといいですね。

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