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入浴剤に含まれる危険な成分

入浴剤というのはお風呂の効果を高めてくれたり、またお風呂の時間を優雅なものにしてくれると言われています。ちょっとした贅沢気分が味わえることから、贈り物としてもよく用いられていますね。

 

昔ながらの菖蒲湯やゆず湯であったり、ヨモギエキスや米ぬかエキスを配合した入浴剤などは、健康効果や美容効果も高いとして非常に人気があります。そういった自然系の入浴剤もありますが、化学的に成分を調整して作られた入浴剤も非常に多いです。こういったものは温泉などの泉質を真似て作っていることが多いのですが、こういったものを作る際に利用されている添加物には注意が必要とも言います。

 

入浴剤に使われることが多い成分で注意したいのがプロピレングリコールと呼ばれるもので、保湿や殺菌などの効果を持っているものですが、これは化粧品などにも使われることが多い成分です。しかし、アレルギーを引き起こす可能性があると言われていたり、発ガン性があるとも言われています。

 

また、サルチル酸もよく使われていますが、これも生殖機能にトラブルを生じさせる可能性があったり、これを含んだお湯をうっかり飲み込んでしまうと有害になるので気をつけたほうが良い成分です。肌質によっては、界面活性剤にあたるものが含まれた入浴剤は肌を傷める原因にもなりますので使用は控えておいた方が良いでしょう。特に洗浄効果の高い種類の入浴剤に多く含まれていますので注意しましょう。

 

タール系の色素を使っている入浴剤もあまり良くありません。これらは発ガン性のあるものですから、誤飲は当然アウトですし、肌から吸収しないとも限りません。できるだけ購入の時点で避けた方が良いとされています。

 

以上に注意するだけでも、入浴剤に起因する長期的な健康リスクを低下させることができます。贈り物はさすがに避けられませんが、購入時だけでもリスクを回避できると思いますので参考にしてください。

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